「瞬き厳禁」 窮地を救う“高速ホームスチール”に米大興奮「現実離れしている!!」

一瞬のスキをついたホームスチールが話題に(画像はスクリーンショット)
一瞬のスキをついたホームスチールが話題に(画像はスクリーンショット)

あと1死で試合終了→起死回生の本盗で同点→翌11回裏に劇的サヨナラ勝利

 NCAA(全米大学体育協会)女子ソフトボールの一瞬のスキをつく本盗が話題を呼んでいる。あと1死で試合終了と一つのミスも許されない場面で見せた積極果敢な走塁にファンは「クレイジー」「瞬き厳禁」などとコメントを寄せている。

 インディアナ大とラドガーズ大の一戦が行われた14日(日本時間15日)、走者2塁の状態でスタートするタイブレークに突入して迎えた10回裏の場面だった。4-5と1点ビハインドのインディアナ大は、二塁走者のギャビ・ジェンキンス外野手が三盗に成功するも先頭から2者連続凡退し、敗北は寸前に迫っていた。しかしジェンキンスは諦めていなかった。

 4番・ローサンが3球目の後に打席を外すと、捕手が投手に返球する一瞬の隙をつき、ジェンキンスが「いまだ」と言わんばかりにスタート。投手は慌てて返球するも、ジェンキンスは電光石火のスピードで本塁を陥れた。このプレーで同点に追いついたインディアナ大は、勢いそのままに11回に劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

 NPBでは2004年オールスターで新庄剛志氏(日本ハム)が同じように捕手の返球の間にホームスチールを成功させて大きな話題になった。この度胸満点のプレーをインディアナ大が公式ツイッターに動画で公開すると、興奮したファンからコメントが相次いだ。「肝の据わったプレー」「現実離れしている!!」「リスクがデカい分、見返りもデカい」「速すぎる」。一か八かの勝負を制したジェンキンスの勇気を称えたい。

【動画】窮地を救った「瞬き厳禁」本盗

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