開幕マウンドまで1週間「全く楽しくない」 鷹・石川柊太が向き合う大役の重圧

広島戦に先発したソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】
広島戦に先発したソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】

工藤監督は「自分の中で納得感もあったと思う」と評価

■ソフトバンク 2-1 広島(オープン戦・19日・PayPayドーム)

 ソフトバンクの石川柊太投手が19日、PayPayドームでの広島とのオープン戦に先発。4回を無四球、6奪三振で無失点に抑え、1週間後に迫った26日の開幕戦に向けて万全の仕上がりを見せた。

 自身初の開幕投手を務める石川が、ほぼ完璧な内容でカープ打線を抑えた。前回12日のヤクルト戦(神宮)では2被弾、4四球で5失点という内容だったが、1週間できっちり修正。この日は計60球で被安打は3だった。

「試合の中でいい球を投げるというよりも、試合を作ること、対バッターということがテーマだった。シーズンさながらの感覚で試合に入れたのが良かった。一喜一憂せずに、シーズン同様に投げられた。カーブでストライクが取れたのも大きかった」

 開幕に向けた修正ポイントには、変化球の精度アップを挙げる。

開幕マウンドは「ちゃんと繋がりのある、意味のあるものに」

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