「大谷翔平は体が強くなった」 プホルスが感じ取った二刀流復活への進化とは

野球の神様ベーブ・ルースの通算714本塁打まで残り51本

 プホルス自身は今季が10年契約最終年。報道陣から野球の神様ベーブ・ルースの通算714本塁打についてふられ、「すごい数字だよね! 初めは500本塁打はおろか、100本だって打てると思ってなかった」と振り返った。ただ、個人記録への思いは今季も封印。1プレー1スイングに力を注いでいく。

「やっぱり僕は21年間チームとしてチャンピオンになることを至上命題に掲げていた。そうやって2回チャンピオンになり、3度のワールドシリーズに出場してきたんだ。契約最終年である今年も目標は変わらないし、それを達成することを第一に考えているよ」

「もう4、5年やれれば一番いいけど、どうなるかはわからないね。奥さんや家族とも相談になるだろうし。長年プレーしてきて、今でも野球への情熱は失われてないし、何よりこのゲームを愛しているから、まだ続けたいという気持ちももちろんあるよ。野球は僕に色々なものを与えてくれたし、僕もそれに応えたと思っている。使命を終えたと僕が感じるまでは続けたいかな」

 レジェンドが大谷へ寄せる期待や野球に対する姿勢。必ず大谷の力となるはずだ。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY