明大が30年ぶり、史上3度目の毎回得点で大勝 主将の丸山「記録に関われたのは嬉しい」

東大を破った明大ナイン【写真:小林靖】
東大を破った明大ナイン【写真:小林靖】

毎回得点は1991年の春に法大が記録して以来30年ぶりの記録

 東京六大学春季リーグ戦は18日、神宮球場で2試合が行われ、第2試合では明大が毎回得点を記録して東大相手に17-2で大勝した。毎回得点は1991年春に法大が東大相手に記録して以来30年ぶり、リーグ史上3度目の記録となった。

 明大は初回、植田理久都(4年)の右中間を破る適時打で先制。6回には3本の適時打などで一気に6点を追加し、最後までスコアボードに0を並べることなく毎回得点を積み重ねた。最後の攻撃となった8回には堀内祐我(2年)が右越え2ラン放つなど、計19安打で17得点を奪った。

 試合後、明大の田中武宏監督は「リーグ戦は何点あってもいいという気持ちで毎回やっていった。ベンチが緩まないことだけを常に言っていました」と最後まで攻め続ける姿勢は崩さなかった。この日4安打3盗塁と活躍した主将・丸山和郁も「そういう記録に関われたのは嬉しいことなんですけど、1イニングの積み重ねの結果。9イニングで考えるんじゃなくて、1イニング×9と考えて、全力でやろうと言っているので、そういうのがしっかり出せた」と振り返っていた。

(上野明洸 / Akihiro Ueno)

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