王者ホークス本領発揮はいつ? 主砲・柳田、3割目前も打撃指標に見る“不調”の影

ソフトバンク・柳田悠岐【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・柳田悠岐【写真:藤浦一都】

現在、首位の楽天とゲーム差なしの2位につけるソフトバンク

 開幕から40試合前後を消化し、混戦模様となっている2021年のパ・リーグ。2年連続のリーグ優勝を目指すソフトバンクはここまで44試合を終えて21勝16敗7分の貯金5で、首位楽天とゲーム差なしの2位につけている。

 決して悪くない位置につけているソフトバンクだが、イマイチ波に乗り切れていないのも事実だ。開幕4連勝と好スタートを切りながらもそこから5連敗。その後、盛り返して一時は貯金7まで増やしたが、4月23日からのロッテ3連戦以降、6カード連続で勝ち越しなし。5月14日からの日本ハム戦を2勝0敗1分として、7カードぶりに勝ち越しに成功した。

 勢いに乗り切れない要因はいくつかある。故障者の多さや先発陣の不振と駒不足、繋がりに欠ける打線など……。その中で、主砲である柳田悠岐外野手の不調も要因の1つと言えるのではないだろうか。

四球の割合を示す「BB%」が昨季から減少

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