大谷翔平はMVPを「獲得できる」 米識者たちが声揃え評価する二刀流の衝撃度

「彼はとんでもないアスリートで、私たちが長年見たことがなかったような存在です」

 ボリンジャー記者もこれに同調する。「本当に驚異的です。私は彼がしていることにもっと国中が注目してほしいと記事を書きました。本塁打王争いでトップに立ちながら、投手としてもトップクラスです。本当に前例がないことです」と、投打双方でメジャートップクラスの成績を残す点を絶賛。「メジャーで投打両方で活躍するのは本当に本当に難しいことです。練習する時間を確保するだけでも難しいことで、そんなことができるのは本当に驚嘆すべきことです。彼はとんでもないアスリートで、私たちが長年見たことがなかったような存在です」と評した。

 まだシーズンも4分の1を過ぎたところ。時期尚早ではあるものの、にわかに期待が高まるMVPの可能性はどうか。ボリンジャー記者は「本当に最有力候補だと思いますよ」と認め、フレッチャー記者も「彼が怪我なく現在のパフォーマンスを維持し、1年通して投げることができれば、MVPを獲得できるだろうと思います」と太鼓判を押している。

 また、フレッチャー氏は「彼がやっていることは本当にユニークなことです。リーグ最高の打者、リーグ最高の投手である必要はありません。打者としても投手としてもそれぞれトップ20に入れば驚嘆すべきことです。そうなればMVPになれるでしょう」と語り、投打のタイトルに手が届かなかったとしても、その稀有な才能でMVPに輝く可能性は十分にあると予想した。

 まだシーズンは115試合も残っており、MVPの行方もここからの活躍に懸かっている。まずは怪我なく、このまま投打で活躍してほしいもの。ただ、こんな声が挙がることが、今、大谷が見せているプレーの凄みを表していると言える。

(Full-Count編集部)

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