桜美林大、初の大学選手権出場が決定 帝京大との決定戦制し、9季ぶり2度目V

マウンド上で喜ぶ桜美林ナイン【写真:川村虎大】
マウンド上で喜ぶ桜美林ナイン【写真:川村虎大】

初回に4点ビハインドも7回に勝ち越し

 首都大学野球1部春季リーグの優勝決定戦が30日、サーティーフォー相模原球場で行われ、桜美林大が11-4で帝京大に勝利。2016年秋以来、9季ぶり2度目の優勝を飾った。

 桜美林大は初回に4点を失うも、2回2死一、二塁で8番・田島大輔捕手(4年)の3ランで1点差に。4回1死一、二塁では、9番・手塚歩夢内野手(2年)のボテボテの内野ゴロの間に、二塁走者・長嶋悠人外野手(2年)が一気に同点のホームを踏んだ。

 同点で迎えた7回、2本の安打と四球で1死満塁とすると、4番・中野航太外野手(4年)が中越えの適時二塁打を放って勝ち越しに成功。その後も、6番・揚野公匠内野手(2年)の遊ゴロの間に1点を取り、この回3点を追加した。さらに8回以降も加点し、ダメを押した。

 投手陣は、先発の森田南々斗投手(4年)が1回持たずに4失点で降板するも、継投した土生翔太投手(3年)と山本雅樹投手(3年)、多間隼介投手(4年)の3投手が2回以降を無失点に抑えた。

 東海大、帝京大との計3チームで争った優勝決定戦を制し、6月7日開幕の全日本大学野球選手権大会に初めて出場する。同9日に神宮球場で、上武大と西日本工業大の勝者と対戦する。

(川村虎大 / Kodai Kawamura)

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