元巨人マシソンの夢叶わず 最終予選進出にあと一歩、カナダ代表が五輪出場逃す

カナダ代表のスコット・マシソン【写真:Getty Images】
カナダ代表のスコット・マシソン【写真:Getty Images】

巨人退団後も「日本が第2の故郷」と東京五輪でのプレーを目標に掲げてきた

 米フロリダ州で行われている東京五輪米大陸予選で、元巨人のスコット・マシソン投手を擁するカナダ代表が五輪出場権を逃した。

 5月31日(日本時間6月1日)に始まった米大陸予選。カナダはオープニングラウンドのグループBを2位で通過し、スーパーラウンドに進出した。しかし、スーパーラウンド初戦でアメリカに1-10で敗れると、5日(同6日)のドミニカ共和国戦にも5-6で敗戦。スーパーラウンド最下位が確定した。

 この米大陸予選では優勝チームが五輪への出場権を獲得。2位、3位チームはメキシコで開催される予定の世界最終予選へと進むことになっている。4か国で争うスーパーラウンドで最下位となったカナダは、上位3か国に惜しくも届かず、東京五輪出場の可能性がなくなった。

 特に2019年まで巨人で8年プレーしたマシソンは退団後、プロ野球選手としては“引退”していたが東京五輪でカナダ代表としてプレーすることを目標に掲げてきた。五輪の延期発表後も自宅でトレーニングを続け、「私は日本が第2の故郷と思っている。オリンピックがその日本で行われる。そこに出るという目標は今も変わらない」とキャリアの集大成と位置づけていた。

(Full-Count編集部)

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