幻想空間の国立競技場…開会式を堪能した燕助っ人の“正装写真”が「スタイル良すぎ」
“ラルフ”の衣装「マクガフさんのためにデザインされたんじゃないか…」
東京五輪の野球競技に米国代表として出場するヤクルトのスコット・マクガフ投手が、自身のツイッターで23日の開会式に出場した際の写真を投稿した。代表チームの公式衣装で決め込み、ライトアップされたスタンドを背景にした幻想的な1枚に「この服、マクガフさんのためにデザインされたんじゃないかくらい似合うんだけど」と称賛の声が上がっている。
米国代表の開会式衣装は「ラルフ ローレン」がデザイン。ストライプのシャツに、ネイビーのブレザーを身に纏ったマクガフは、笑顔で「五輪を始めよう」と投稿。首には星条旗がプリントされたスカーフを巻き、軽くポケットに手をかけて佇んでいる。
開会式を堪能した様子が見て取れる1枚に、日米のファンが反応。「マクガフ投手スタイル良すぎよ」「正装パピィかっけぇ」「かわいい」「マク様かっこよーーー」などと称賛コメントが寄せられていた。