近江が3大会連続15回目の夏の甲子園 投打噛み合い完封リレーで立命館守山を下す

近江が立命館守山を下し3大会連続の甲子園を決めた【写真:上野明洸】
近江が立命館守山を下し3大会連続の甲子園を決めた【写真:上野明洸】

2年生右腕山田が6回を投げ1安打無失点の好投

 全国高校野球選手権の滋賀大会決勝が29日、皇子山球場で行われ、近江が立命館守山を6-0で下し、3大会連続15回目の夏の甲子園出場を決めた。先発の山田陽翔(はると)投手(2年)が6回を投げ1安打8奪三振の好投を見せると、打線も8安打6得点と投打が噛み合った勝利だった。

 近江は4回。1死一、二塁から新野翔大内野手(3年)が右翼フェンス直撃の適時二塁打、さらに送球間に一走も一気にホームを踏み2点を先制。さらに、続く津田基内野手(2年)も右前適時打と続きこの回3点を奪った。その後も5回に1点、6回にも2得点し、立命館守山を引きはなした。

 先発した2年生右腕山田は、140キロを超える力強いストレートと縦に落ちる変化球を組み合わせ6回を投げ1安打7奪三振無失点。後を継いだ岩佐直哉投手(3年)も相手打線を封じ完封リレーで歓喜の瞬間を迎えた。

 春季県大会では3回戦で立命館守山に2-3で敗れていた近江だったが、甲子園をかけた一戦で見事リベンジを果たした。

(上野明洸 / Akihiro Ueno)

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