「可愛すぎてカメラマンボール追わないやん」“ミニスカ投法”鈴木愛理さんに悶絶
透き通る白い肌とロングヘアにファン「天使とはまさにこの子のこと」
■ロッテ 2ー1 日本ハム(5日・ZOZOマリン)
歌手やモデルとして活躍する元アイドルの鈴木愛理さんが5日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-日本ハム戦で愛らしい姿を披露した。始球式に登場すると、白いミニスカートをひらりとさせて豪快なフォームで投球。透き通る白い肌としなやかなロングヘアで、笑顔を振りまく天使のような姿に、ファンからは「可愛すぎてカメラマンボール追わないやん笑」「天使とはまさにこの子のこと」と絶賛の声が上がった。
帽子を浅くかぶり、上半身はロッテのユニホームをまとって登板した鈴木さん。真剣な表情で振りかぶると、左足を高く上げて思い切り右腕を振った。ワンバウンドとなった投球結果に、照れながら悔しそうな表情。親指と人差し指で“あとちょっと”のポーズをして見せた。
この様子を「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeチャンネルが「【並々ならぬ練習を重ねて挑む投球】鈴木愛理さんの”世界一HAPPYな始球式”」と題して動画を公開。ただ、1分間の映像は、鈴木さんの姿だけを捉えており、ボールの行方は映っておらず。ファンからは「可愛すぎて誰もボール撮れなかった説好き」「これはニヤけてしまう……」「こんなむちゃくちゃ可愛い子が、真剣に野球に取り組んでくれて、とても嬉しいです」などとコメントが寄せられていた。
(Full-Count編集部)