「調子いい時にやるやつきた」 大谷翔平、マウンド上での仕草が「かわいい」
マウンド上で身体を揺らす大谷の仕草が再びSNSに投稿された
■マリナーズ 5ー1 エンゼルス(日本時間27日・アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地でのマリナーズ戦に「2番・投手」で出場。7回5安打1失点で勝敗はつかず、今季10勝目はならなかった。打線の援護に恵まれなかった右腕だが、今季4度目の2桁奪三振をマークするなど好調を持続。ルーティンとなっているマウンド上での“フラフープ仕草”にファンはこの日も大喜びだ。
捕手のサインをのぞきこみながら、身体をユラユラ。マウンドで見せるリズミカルな大谷の仕草を「ピッチングニンジャ」の愛称で知られるロブ・フリードマン氏は自身のツイッターに「ショウヘイ・オオタニ(Savageリミックス♪)」と綴って動画投稿。バックで流れる米歌手メーガン・ジー・スタリオンの曲「Savage」とシンクロしている。
ファンは大喜びの様子で「輝かしい仕事だロブ……」「腰の動きが全てなんだ」「かわいい」とコメント。日本語でも「ゆらゆら谷さんがお好きなロブさん」「調子いい時にやるやつきた(笑)」「ゾーン入ったか?!」「今日も揺れてる」「ユレユレきた」「またノリノリ」と声が寄せられている。