大谷翔平の“ウインク”にファンが悶絶 キュートな仕草に「ときめきがヤバイ」「恋する」
27日のマリナーズ戦で7回1失点と好投したあとに…
26日(日本時間27日)に行われたマリナーズ戦で7回1失点と好投したエンゼルスの大谷翔平投手。103年ぶりの「10勝&10本塁打」達成はお預けとなったものの、10個の三振を奪う好投。さらには登板後に見せたさりげない“ウインク”がファンを骨抜きにした。
今季10勝目をかけて上がったマウンドで大谷が躍動した。7回を投げて5安打1失点。最後は7回2死から力のこもった99.2マイル(約159.6キロ)のフォーシームでバウアーを空振り三振に。次の瞬間、雄叫びをあげてガッツポーズを決めた。
ファンがスタンディングオベーションで迎える中で、ベンチへ戻ろうとした大谷。粘着物質取り締まりのチェックのために審判が歩み寄ると、右腕は笑顔を浮かべながら、さりげなく左目でウインクしてみせた。
このシーンをMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」のツイッターが動画で紹介するとファンも悶絶。「この男を愛している」「ショウヘイ・キュートタニ」「オーマイゴッド」「ときめきがヤバイ」「彼に恋をしている」とのコメントが寄せられていた。