高卒1年目で最多勝、日米通算170勝、WBCで2度MVP… 松坂大輔の輝かしすぎる足跡

レッドソックスで世界一に、トミー・ジョン手術を経て2018年にカムバック賞

 移籍1年目の2007年は15勝を挙げてチームはワールドシリーズを制覇。翌2008年には自己最多の18勝を挙げた。しかし2009年以降は故障に苦しみ2011年には右肘のトミー・ジョン手術を受け、2013~14年はメッツでプレー。メジャー成績は計8年間で56勝43敗1セーブ、防御率4.45だった。

 2015年にソフトバンクと3年契約を結びNPBに復帰。3年間で1軍登板は1試合のみだったが、中日に加入した2018年に6勝を挙げてカムバック賞を受賞した。翌2019年は2試合登板に終わると昨年、古巣・西武に復帰。しかし故障により1度も登板機会がなく今年7月7日に今季限りでの現役引退を発表した。

 松坂は日本代表としても活躍した。五輪は2000年シドニー大会と、2004年アテネ大会に出場。アテネ大会では銅メダルを獲得した。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には優勝した2006年第1回、2009年第2回大会に出場。両大会ともMVPを受賞している。

【動画を見る】松坂は米国でも凄かった! 2007年、大リーグ初登板で奪三振ショー

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