大谷翔平の“歴史的ユニ”がオークションに 出品から2日で230万円に上昇

9月23日のアストロズ戦で着用したユニホームがMLBオークションに出品
エンゼルスの大谷翔平投手が今シーズン着用したユニホームがMLB公式オークションサイトに出品され、早くも2万100ドル(約230万円)の価格が付いた。同オークションは17日(日本時間18日)からスタートし24日(同25日)までとなっている。
エンゼルス公式ツイッターは「新しいアイテムが私たちのオークションページに追加されました。この写真に写っているショウヘイ・オオタニのゲーム着用ユニホームも!」と、ナインのグッズが出品されたことを報告。
大谷からは折れたバット、ロジン、ロッカーの名札、ボールなどが出品されたが、断トツの値が付いたのはユニホームだった。9月22日(同23日)のアストロズ戦で着用されたもので、最初の入札が2500ドル(約28万600円)だったが、2日が経過し2万100ドル(約230万円)まで跳ね上がっている。
投打の二刀流で歴史的なシーズンを過ごした大谷のユニホームはどこまで高値がつくのか。今後も大注目だ。
(Full-Count編集部)
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