大谷翔平が同僚の“頭なでなで” 笑顔で戯れる仲良しショットに「ヒーリング効果」
ともに1994年生まれの仲良しコンビ
大谷翔平投手の“ほっこりショット”に癒されるファンが続出している。エンゼルスの公式ツイッターが公開した1枚が「ヒーリング効果」「いい写真」「最高!! としか言葉が出てこない」と話題だ。
サンクスギビングデーにちなんで「毎日がフレンズギビングになりうる」と友情を表すような写真を投稿。その中の1枚は、ダグアウト内で大谷が同僚のデビッド・フレッチャー内野手の頭に右手を置き、両者とも弾けるような笑顔を見せている。
1994年生まれコンビの微笑ましい姿に、ファンは「これはラブリーだ、ありがとう」「フレッチタニが恋しい」「MLBで最もキュートなチーム」と歓喜の声を上げた。