「これはカッコいい」 大谷翔平が光り輝く“10冠”祝福画像が「イッケメ~ン」
ユニホーム姿の大谷が金のバットを握っている
エンゼルスの大谷翔平投手が29日(日本時間30日)、「エドガー・マルティネス賞(最優秀指名打者賞)」を受賞した。日本選手の受賞は史上初で、エンゼルスからの選出も初。今オフ10冠目の栄誉をMLBが祝福し、公式ツイッターに金のバットを手にした大谷の画像を投稿。ファンから「イッケメ~ン」「カッコいい…」などの声があがっている。
MLBは公式ツイッターに「ショーのためにもう一つ ショウヘイ・オオタニが2021年のエドガー・マルティネス賞を受賞!」と綴り、画像を投稿。ユニホーム姿の大谷が光り輝く金のバットを握っている。
ファンはこれに反応。「投手がDHの賞を獲るなんて、ある意味面白おかしいよね?」「夢の中の男」「イッケメ~ン」「MLB公式さん、一段とカッコいいの出してきたよ」「カッコいい…」「わ~MLBのセンス」「おぉ!これはカッコいい」などと投稿している。