「画伯爆誕」 ロッテ藤原が赤面、同僚を描いた“笑撃”似顔絵は「マエケンの後継者」
藤原が「お絵描き力NO1決定戦」に参戦し和田の似顔絵を披露も…
ロッテの「マリーンズ・ファンフェスト2021」が4日、ZOZOマリンの室内練習場で開催された。様々なイベントが行われファンを楽しませたが藤原恭大外野手が「お絵描き力NO1決定戦」で描いた“笑撃”の1枚が話題になっている。
赤のベレー帽を被り登場し、圧倒的なイケメンぶりを発揮した藤原は和田、安田、佐藤都、佐々木千、山口と共に机に並んだ。お絵描きのお題は左隣の選手が「シーズン中にプレーしている全身」だった。
持ち時間3分で各選手が奮闘する中、審査員を務めた藤岡は「恭大やばい」と苦笑い。藤原は和田の似顔絵を発表したが、ロボットのような全身、そしてユニホームのズボンがスカートに見える“画伯っぷり”に現場は大笑いだった。
ロッテ公式ツイッターでもこの様子を公開するとファンからは「顔を赤らめて描いてる」、「画伯爆誕」、「ロボット(笑)」、「ここにも画伯いた!」、「ここに逸材がいます!」、「マエケンの後継者」と大爆笑だった。