元燕ブキャナンと元広島ピレラが韓国サムスンと契約更新 新加入スアレスと共闘

元広島のホセ・ピレラ(左)と元ヤクルトのデービッド・ブキャナン【写真:荒川祐史】
元広島のホセ・ピレラ(左)と元ヤクルトのデービッド・ブキャナン【写真:荒川祐史】

新外国人は今季までヤクルトのスアレス

 韓国プロ野球・KBOリーグのサムスン・ライオンズは17日、元ヤクルトのデービッド・ブキャナン投手と元広島のホセ・ピレラ外野手と再契約したと発表した。すでに、新外国人として今季までヤクルトでプレーしたアルバート・スアレス投手との契約を発表しており、来季所属する外国人3選手は皆、日本プロ野球経験者となる。

 ブキャナンはサムスンでの2年目となった今季、16勝5敗、防御率3.10という好成績でリーグ最多勝を獲得。来季の契約は契約金10万ドル、年俸110万ドル、出来高50万ドルの最大170万ドル(約1億9300万円)となる。球団公式ウェブサイトでは「徹底した自己管理とファンサービスで、チームの模範となる選手だとの評価を得た」と紹介している。

 また2020年に広島でプレーしたピレラは、昨オフにサムスンと契約。今季は打率.286、ともにリーグ6位となる29本塁打、97打点をマークした。来季の契約条件は契約金20万ドル、年俸60万ドル、出来高40万ドルの最大120万ドル(約1億3600万円)だ。チーム公式サイトでは「最善を尽くすプレーでチームに活力を与えた」としており、2選手とも成績と共にナインへ与えた好影響が高く評価されている。

 2人の活躍もあって、サムスンは昨季の8位(10球団中)から貯金17のレギュラーシーズン3位まで躍進した。スアレスも加わる来季の働きは、さらに注目を集めそうだ。

(Full-Count編集部)

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