ファンが選ぶ「イケメンベストナイン」 右翼手部門は過半数肉薄の“圧勝”の結果に

DeNA・大田泰示(左)とソフトバンク・栗原陵矢【写真:小谷真弥、藤浦一都】
DeNA・大田泰示(左)とソフトバンク・栗原陵矢【写真:小谷真弥、藤浦一都】

イケメンベストナインを選出「栗原陵矢と大田泰示で迷った」

 華麗なプレーとともに、ファンの心を躍らせる選手の“カッコよさ”。Full-Countの公式ツイッターでは、各ポジションの「イケメン選手」を選ぶファン投票を実施。ベストナインを選出していく。今回集計したのは、大トリとなる「右翼手」。結果は、約過半数を集める“圧勝”となった。

 編集部スタッフが事前に4択を選定。集まった3128票のうち、栗原陵矢外野手(ソフトバンク)が49.8%の支持を集めてダントツ。捕手から登録を変更し、早速No.1になった。次点は、日本ハムから移籍した大田泰示外野手(DeNA)で21.4%。小田裕也(オリックス)が17.9%、鈴木誠也(広島)が11%と続いた。

 ファンからは「流石、ホークスのイケメン&お笑い枠」「これは栗原陵矢と大田泰示で迷った」との声も。4択以外では、楽天・岡島豪郎外野手や西武・愛斗外野手らを推す声もあった。

【投票結果】「栗原陵矢と大田泰示で迷った」との声も…結果は約過半数の“圧勝”

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