日本ハムの“新バス”が「めっちゃ豪華」 新球場往来…内装にファン「夢のよう」
北海道ボールパークFビレッジを起点とした観光事業に活用
2023年3月開場の日本ハム新球場を運営する「ファイターズ スポーツ&エンターテイメント」は、北海道バスとともに道内の周遊体験を提供する新たな観光バスを発表した。ゆとりのある優雅なシートや、広々とした化粧室など豪華な内装で、ファンからは「豪華だなー!! なまらすげー!!」「トイレの照明までも青い!!」などと驚きの声が上がった。
新球場が核となる複合エリア「北海道ボールパークFビレッジ」を起点とした観光事業に活用される豪華なバス。「快適な移動とラグジュアリーな体験」をテーマに、21の座席をゆったりと配置している。除菌など安全面にも配慮。化粧室は広々と使える設計で、ウォシュレット付トイレが採用されている。
単にバスというより“リラックス空間”に近い仕上がりで、ファンも興味津々な様子。SNS上では、「めっちゃ豪華」「バスのトイレがこんなに広いなんて、夢のようです」「すご~い立派なバスですね」などとコメントが寄せられていた。