日本ハムGMのロングティーが「綺麗すぎ」 清宮らも“惚れ惚れ”する打撃フォーム
名球会打者の技に、清宮や清水も目を輝かせて見学した
日本ハムの稲葉篤紀ゼネラルマネジャー(GM)が現役時代さながらのスイングを見せた。49歳にして美しいフォームでしなやかにバットを振る姿に、ファンは「フォーム綺麗すぎでしょ」「引退して尚、このスイングスピードはすごい」と驚きの声を上げている。
稲葉GMは視察に訪れている沖縄・名護キャンプでロングティーを敢行。2007年には首位打者と最多安打のタイトルを獲得し、史上39人目の2000安打も達成している名球会打者のスイングには、清宮や清水も目を輝かせて見つめていた。
「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルが貴重なシーンを公開すると、ファンからは「代打GMでお願いいたします」「まだまだ現役いけるんじゃないすか?笑笑」「パワーじゃなくて技術で飛ばしてるの流石」「球団のGMが現場で華麗なバッティングを披露してるところなんて、今まで見たことがないよ」といった反応が寄せられた。