カナダメディア「スポーツネット」のニコルソンスミス氏らがレポート
ブルージェイズの加藤豪将内野手が自身初の開幕ロースター入りを果たした。カナダメディア「スポーツネット」のベン・ニコルソンスミス氏が自身のツイッターで伝えた。
2013年の米ドラフト2巡目でヤンキースから指名を受け、プロ入りを果たした加藤。その後、マーリンズ、パドレスの傘下マイナーリーグでプレーし、今オフにブルージェイズとマイナー契約を結んでいた。
今季は招待選手としてスプリングトレーニングに参加し、オープン戦では打率.348、1本塁打、3打点とアピールしていた。
(Full-Count編集部)