内野全員で追いかける“ポップフライ”で大混乱…「攻撃的な風」「これはクレイジー」
13メートルの強風が吹き荒れるグラウンドで野手が右往左往…
■マリナーズ 5ー1 Wソックス(日本時間15日・シカゴ)
「風の街」との異名をとるシカゴで、遠征してきたマリナーズが披露した珍プレーにファンの注目が集まっている。内野全員がポップフライを追いかけ、揚げ句の果てに捕球できないという“大混乱”に「これはクレイジーだ」「攻撃的な風」「フライは私に悪夢を見させる」とファンのコメントが集まった。
これは14日(日本時間15日)に行われた試合。5回2死二塁でホワイトソックスのジェイク・バーガーが打ち上げたフライに、最初に捕球をアピールしたのは投手のローガン・ギルバート。ただボールが流されるうちに内野陣は全員追いかける事態となり、最後は遊撃手が捕ろうとするも流される打球についていけず、ポテンヒットとなった。2死とあってスタートを切っていた二走は生還している。
実況席が「強い打球を打たなくてもいい。遠くへ飛ばさなくてもいい。真上に上げさえすればね」と口にするほどの状況。MLB公式サイトはこの日、時速29マイル(約秒速13メートル)の強風が吹いていたと報じている。
MLB公式の動画サイト「カット4」や、米放送局NBCのホワイトソックス専門のツイッターアカウント「ホワイトソックス・トーク」がツイッターで動画を公開すると、ファンからは「これはクレイジーだ。簡単なポップフライだと思ったら風が遠くまで運んだ」「フライは私に悪夢を見させる」「ホワイトソックスかカブスと試合するときは、風のおかげで何でも起こり得る」「風の街にようこそ」「全員が風に苦戦している(笑)」「攻撃的な風」とコメントが集まった。