岡本和真が「めちゃくちゃ飛ばしてる」 スコアボード直撃の特大弾が「バケモンやろ」
DeNA先発・ロメロの154キロを捉え、リーグ単独1位の7号&20打点到達
■DeNA 6ー4 巨人(26日・横浜スタジアム)
巨人・岡本和真内野手が26日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦でスコアボードを直撃する特大7号2ランを放った。低めの154キロを捉え、バックスクリーンを超える一撃を放ったパワーにファンは「バケモンやろ」「めちゃくちゃ飛ばしてる」と驚いている。
「4番・三塁」で先発した岡本和は初回2死二塁でDeNA先発・ロメロの内角低め154キロを捉えた。追い風にも乗った打球はぐんぐん伸びてスコアボードを直撃。セ・リーグ単独トップに立つ7号で、同じくトップの打点も20に到達した。
「DAZN」が公式ツイッターに動画を投稿すると、ファンも驚いた様子。「岡本のアーチは美しいなぁ」「4番の仕事してる」「きもちええ」「かなり低めなのにめちゃくちゃ角度つけるもんな」「岡本エグいわね」「神すぎ」とコメントを寄せていた。
(Full-Count編集部)