11点ビハインド→まさかの28得点で“超逆転” 大どんでん返しは「歴史的な試合」

米大学球界で、世紀の大どんでん返しが生まれた(写真は2017年時)【写真:Getty Images】
米大学球界で、世紀の大どんでん返しが生まれた(写真は2017年時)【写真:Getty Images】

3回終了時点で2-13の絶望的展開も…MLB公式も驚愕した衝撃の試合

 米大学球界で、世紀の大どんでん返しが生まれた。アイオワ大は19日(日本時間20日)、インディアナ大戦で序盤に11点の大量ビハインドを背負いながら、なんと4回から28得点を奪って30-16で超逆転勝利。信じられないような展開に、MLB公式サイトも「歴史的な試合になった」と驚きを持って伝えた。

 初回から投手陣が乱れに乱れ、3回を終えた段階で13失点。誰もが完全なワンサイドゲームだと思った直後だった。アイオワ大は4回に一挙10得点を挙げると、8回まで5イニング連続で得点。両チーム合わせて42安打、9本塁打が飛び交うスーパー乱打線となった。

 3安打以上を放った選手が8人もいた極端な“打高投低”の試合に。今季これまで148打数で1本塁打だったアイオワ大のカイル・ハックストーフ外野手はなんと3本塁打を含む7打数6安打。チーム記録と「NCAA1部ビッグテン」のカンファレンス記録となる12打点をマークした。

 同サイトも「13-2でビハインド、あなたはどうする? 30点取ればいいかも」との見出しで報道。絶望的な展開でも、野球は最後までわからない。衝撃の試合が、注目を集めている。

【実際のスコア】こんな展開見たことない…11点ビハインドから世紀の大どんでん返しを繰り広げたアイオワ大

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