「朗希のふぅふぅ可愛すぎかよ」 マウンドで見せた20歳の“素”の仕草にファン悶絶
虫の襲来に、佐々木朗は口をすぼめて「ふぅふぅ」
■ロッテ 2ー1 西武(22日・ZOZOマリン)
ロッテの佐々木朗希投手が22日の本拠地での西武戦に先発、7回9奪三振3安打無失点で今季6勝目を挙げた。最速163キロの速球や高速フォークで西武打線をなで斬りにしたが、マウンド上で“虫の襲来”を受け、思わず“ふうふう”する場面も。20歳の愛らしい仕草に「ほんっっっと可愛すぎる朗希」とファンから歓喜の声があがった。
初回のマウンドで佐々木朗が思わぬ“敵”の襲来にあった。虫が飛んできたようで、右腕は口をすぼめて「ふぅふぅ」と息を吹きかけ、グラブを嵌めた左手で払う仕草をしている。
「パーソル パ・リーグTV」は、公式YouTubeにアップした「【ふ】ふぅー!! ふぅー!! ふぅー!!(朗希vs虫)【まとめるほどではないまとめ】内で佐々木朗の“ふぅふぅ”シーンを紹介。ファンは「朗希のふぅふぅ可愛すぎかよw」「いやなにこれ佐々木朗希かわいすぎるだろ」とコメントを寄せた。