157キロ右腕が“大変貌”「なんかごつくなった」 たった2か月で「サイズ感おかしい」
西武の今井達也投手が2軍で2か月ぶりの実戦、見た目の変化にファン驚き
西武の6年目右腕、今井達也投手の“ムキムキ”ぶりにファンが驚きの声を挙げている。2軍での復活登板の動画に「なんかごつくなった」「すげーデカくなったな」「下半身のサイズ感おかしいって」「メジャーの肉体なんよ」とコメントが集まった。
今季は開幕直前に右内転筋の張りで戦線離脱、4月19日の2軍戦では足首を捻挫と故障続き。24日の2軍戦で約2か月ぶりの復活マウンドに立った。この時の姿が、故障前とあまりに変貌していたというのだ。
「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeに公開した動画には、最速157キロの剛球を投げ込む姿が収められている。これにファンからは「ズボンぱつぱつ過ぎんか」と驚く声、さらに「後ろ姿がダル」「完全に大谷やな」と日本を代表する投手に似ているとの声も。過去最高成績は昨季の8勝。出遅れた今季だが、1軍で圧倒的な投球を見せることができるだろうか。