博多弁の美人“野球女子”も虜の「鷹の祭典」 グルメやグッズ…豊富な魅力をレポート
「キラキラしていて綺麗」東京ドームでの「光のセレモニー」がPayPayドームではさらにスケールアップ
試合前には「鷹の祭典」限定グッズもチェック。「鷹の祭典」用ユニホームのデザインを基にした東京ドーム限定タオルや、藤本博史監督のトレードマークでもある“ひげ”をイメージしたフェイスシール、メガホンやTシャツなど、様々なアイテムがグッズショップに並ぶ。“東京限定”を除くグッズは、PayPayドームや北九州、京セラドームでも購入することができる。
東京ドームでの試合は、ロッテに惜しくも敗れたものの、試合後には「光のセレモニー」も実施された。ライトダウンした東京ドームの中で無数に光が輝く幻想的なショーに新谷さんは「最後のセレモニーでテンションが上がりすぎて、試合に負けたのも忘れてしまいました。それくらい熱いし、一体感あるし、キラキラしていて綺麗でした」と感動の面持ち。PayPayドームでの「鷹の祭典2022」では、さらに演出が加わりスケールアップした「アフターゲームセレモニー」が行われる予定だ。
自身でも草野球でプレーし“野球女子”として活動する新谷さんも「今日1日、めちゃくちゃ楽しかったです!」と大満喫した「鷹の祭典2022」。ソフトバンクが誇る年に一度の“ビッグイベント”が、いよいよ本拠地・福岡で開催される。是非ともファンの方々には余すところなく、楽しんでもらいたいものだ。