日本ハムは18日に新庄監督ら計11人の新型コロナウイルス感染を発表した
日本野球機構(NPB)は19日、新型コロナウイルスに感染した日本ハム・新庄剛志監督に代わり、山田勝彦バッテリーコーチが監督代行を務めると球団から届け出があったと発表した。
日本ハムは18日に新庄監督、林孝哉ヘッドコーチ、武田勝投手コーチ、金子誠野手総合兼打撃コーチ、紺田敏正外野守備走塁コーチ、福田俊投手、ブライアン・ロドリゲス投手、宇佐見真吾捕手、谷内亮太内野手、スタッフ2人が新型コロナウイルス陽性と判定されたと発表していた。
(Full-Count編集部)