オリックスが平野佳寿を「特例2022」で抹消、パトップの25セーブ 24日の公示
宮城、能見も1軍登録を抹消
24日のプロ野球公示で、オリックスは宮城大弥投手、平野佳寿投手、能見篤史投手を抹消した。平野は「特例2022」の対象となる。
平野は23日までにパ・リーグトップの25セーブを上げている。また福永奨捕手、太田椋内野手を同制度の代替選手として登録した。
(Full-Count編集部)
24日のプロ野球公示で、オリックスは宮城大弥投手、平野佳寿投手、能見篤史投手を抹消した。平野は「特例2022」の対象となる。
平野は23日までにパ・リーグトップの25セーブを上げている。また福永奨捕手、太田椋内野手を同制度の代替選手として登録した。
(Full-Count編集部)
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