1球毎に打席を変える日本の高校球児 米ファンも興味津々「規格外」「めまいがした」

1球毎に打席を変える日本の高校球児に米ファンも興味津々(写真はイメージ)【写真:荒川祐史】
1球毎に打席を変える日本の高校球児に米ファンも興味津々(写真はイメージ)【写真:荒川祐史】

有田工・山口洸生は1球毎に打席を変えて死球で出塁

 第104回全国高校野球選手権大会の出場校を決める都道府県大会で、1打席毎に打席をスイッチする打者が現われ、米国でも話題になっている。佐賀大会で有田工の打者が右→左→右→左……と打席を変えるシーンに「めまいがした笑」「これは見たことない」「これは素晴らしい!」「その構えは何だ」とファンから驚きの声があがった。

 有田工の山口洸生内野手は23日に行われた東明館との準決勝で1球毎に打席を変え、カウント2-2から死球を受けて出塁した。米メディア「ジョムボーイ・メディア」が「日本の高校球児が1球ごとに打席を切り替える」と文言を添えて動画を投稿すると、ファンも大いに興味を示したようで2万2000超の「いいね」がついている。「一番感心したのは打席のペースの速さ」「これは規格外だ」といった驚きのコメントや「めちゃくちゃイライラする。やめてくれ!」「私が見る限り、体力の無駄使いに思える」「理解できない。彼はスイングするのか?」と戸惑いの声も寄せられた。

 有田工は4-3で東明館を破ると、25日の神崎清明との決勝戦も3-2で競り勝ち、9年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた。全国舞台でも1球毎の打席スイッチが見られるか、注目される。

(Full-Count編集部)

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