鷹・今宮の「ジャンプ凄すぎん?」 “忍者”のような身のこなしが「バケモンすぎる」
今宮は送球をジャンプしてキャッチ→走者との接触回避してタッチを試みた
■日本ハム 2ー0 ソフトバンク(27日・札幌ドーム)
ソフトバンク・今宮健太選手が見せた驚異の“跳躍力”に注目が集まっている。二塁ベースカバーに入った際に、盗塁を企てた選手との接触を鮮やかに回避しつつタッチしようと試みている。ファンは「いまみーのジャンプ凄すぎん?」「まじでこのいまみの跳躍力よwww」と声を寄せている。
1回1死一塁で一塁走者の上川畑が二盗を敢行。捕手・甲斐の送球は高く逸れた。ベースカバーに入った今宮はジャンプして左手を伸ばして何とか捕球。二塁に滑り込んだ上川畑と接触しそうになったが足を折り曲げて回避しつつ、左手でタッチをしようと試みている。
試合を配信した「DAZN」は「驚きの跳躍も僅かに及ばず 甲斐キャノン+今宮ジャンプをくぐり抜け上川畑大悟が盗塁成功」と文言を添えて動画を投稿。ファンは「今宮さんよう捕ったし、あの体勢でタッチ出来そうなのバケモンすぎる」「今宮よくとった 凄いよこれ」「これがセンター前にならないんだからいまみやっぱりバケモン」「今宮すげ笑笑」とコメントしている。