早大が法大に先勝、プロ注目・蛭間&中川卓は無安打 小宮山監督「力が入って当然」

早稲田大学・小宮山悟監督(中央)【写真:中戸川知世】
早稲田大学・小宮山悟監督(中央)【写真:中戸川知世】

小宮山監督「この夏、彼らが頑張った証だと思う」

 早大は10日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ戦で、法大に2-0で先勝した。6回と7点に1点ずつを奪い、先発した加藤孝太郎投手(3年)がリードを守った。試合後、小宮山悟監督は「この夏、彼らが頑張った証だと思う。初戦の緊張もある中、いい形で試合ができたので頼もしく思います」とうなずいた。

 今春は5位に終わり、悔しさを胸に夏の練習に励んできた。3年生右腕の加藤は8回97球無失点でリーグ戦3勝目。ボールを低めに集めて長打を許さなかった。小宮山監督も「言うことないです」と称賛した。

 プロ注目の4年生、蛭間拓哉外野手は4打数無安打3三振。中川卓也内野手も4打数無安打に終わった。指揮官は「最後のシーズンなので力が入って当然だと思いますし、色々なことを考えながらやっているので大変だなと思います」と慮った。

(上野明洸 / Akihiro Ueno)

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