早大&中大のスラッガーや東都のMVP右腕も… プロ志望届未提出の大学生

早大・蛭間拓哉【写真:小林靖】
早大・蛭間拓哉【写真:小林靖】

侍ジャパン大学代表では5選手、U-18経験した6人も未提出

 今年のプロ野球ドラフト会議は10月20日に実施される。20日時点で公式ホームページに掲載されているプロ志望届提出者は高校生が97人、大学生が126人。今年の「ハーレムベースボールウイーク」に出場した侍ジャパン大学日本代表に選出された4年生は17人で、その内提出していないは5選手だ。

 そのうちの1人が早大・蛭間拓哉外野手。1年春のリーグ戦から出場機会を経てここまで東京六大学通算12本塁打を誇る。中大・森下翔太外野手も東海大相模高時代から注目されたスラッガーで、7月に右手を骨折したが既に復帰している。

 投手では亜大・青山美夏人投手がまだ提出していない。最速151キロを誇る右腕で、今春の東都1部リーグでは6勝を挙げて優勝に貢献。MVPに輝いている。他には亜大・草部真秀捕手、駒大・林琢真内野手も提出していない。

 では4年前の2018年に「第12回 U18アジア選手権」に出場し、大学進学した選手はどうだろうか。進学したのは8人で、そのうち提出したのは早大・中川卓也内野手(大阪桐蔭)と法大・野尻幸輝外野手(木更津総合)の2人。先述の早大・蛭間(浦和学院)の他、立正大・奈良間大己内野手(常葉大菊川)らも提出していない。

 プロ志望届の提出期限はドラフト会議の2週間前まで。それぞれの選手がどのような決断をするのか注目だ。

(Full-Count編集部)

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