神奈川の公立に進んだ遊撃手が「別人」の投手に 鷹育成12位から“大化け”する説得力
ソフトバンクの育成12巡目で指名を受けた横浜市立金沢高・飛田悠成【写真:大利実】中学時代はメンバー外からのドラフト指名 金沢高・飛田悠成が飛躍を遂げた理由
10月20日に開催されたプロ野球ドラフト会議。ソフトバンクの育成12巡目で指名を受けたのが、横浜市立金沢高校の飛田悠成だった。身長184センチ、体重83キロの体が魅力の遊撃手兼投手。担当の松本輝スカウトは「腕が長くしなりがあり、将来性を感じる選手。1~2年で体を作れば、大きく成長する可能性を秘めている」と、投手としての未来に期待を寄せている。
ドラフト会議が始まってから3時間ほど経った頃、待ち望んでいたときが訪れた。
「“飛田”と名前を聞いたとき、体が熱くなりました。あとはもう本当にホッとして……」