オリックス戦力外の中村勝が“三刀流”に挑戦 北海道独立Lで監督兼GM兼投手に就任

今季までオリックスでプレーしていた中村勝【写真:宮脇広久】
今季までオリックスでプレーしていた中村勝【写真:宮脇広久】

北海道フロンティアリーグ(HFL)の士別サムライブレイズが発表

 独立リーグ・北海道フロンティアリーグ(HFL)の士別サムライブレイズは15日、中村勝投手が監督兼GM兼投手に就任することを発表した。今オフにオリックスから戦力外通告を受けており、日本ハム時代に慣れ親しんだ北海道で“三刀流”に挑戦する。

 2009年ドラフト1位で日本ハムに入団し、2014年には8勝をマーク。2017年に右肘のトミー・ジョン手術を受け、翌2018年に復帰したものの、2019年限りで戦力外となった。2020年は豪州、2021年はメキシカンリーグに挑戦。今年2月にテスト生としてオリックスのキャンプに参加し、育成契約をつかみ取っていたが、今オフに戦力外通告を受けた。今季は3試合に登板して0勝1敗、防御率8.53だった。

○中村勝投手コメント
「今回このような形でオファー頂きとてもワクワクしています。早く北海道、そして士別のファンの皆様に会える事をとても楽しみにしています。是非球場に応援しに足を運んでもらえたら嬉しいです」

○菅原球団代表コメント
「北海道日本ハムファイターズでの活躍や海外での経験を経て今年NPBに復帰。先日31歳になったばかりの中村さんが新たなチャレンジの舞台として士別サムライブレイズを選んでくれた事に感謝します。監督とGM、そして投手としてどんな影響を与えて頂けるかとても楽しみにしております」

(Full-Count編集部)

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