村上宗隆「夢与えられるように」、佐々木朗希「優勝に貢献」 侍ジャパン選出選手の声
今永「野球を観たことのない方々にも興味持ってもらえるプレーを」
○戸郷翔征(巨人)
「多くの素晴らし選手がいるなかで選出していただけたことをとても光栄に思いますし、自分が侍ジャパンの一員になれることを想像するだけでも身震いがしています。侍ジャパンのユニホームを着られることを誇りに思い、今後の野球人生に生かすためにも自分ができる精一杯の投球をしたいです。世界一を目指して全力で頑張ります」
○佐々木朗希(ロッテ)
「大変光栄に思います。日本の優勝のために自分が出来る精一杯のピッチングが出来ればと思っています。優勝に貢献できるよう頑張ります」
○山本由伸(オリックス)
「選出していただき、とても光栄ですし、身が引き締まる思いです。大会へ向けてしっかりと調整をして、日本の世界一に貢献できるように全力で腕を振りたいと思います」
○今永昇太(DeNA)
「この度は選出していただき非常に光栄に思います。また、同時に責任と重圧を感じております。たくさんの素晴らしい選手に囲まれて野球が出来ることに感謝して、そして野球を観たことのない方々にも興味を持ってもらえるようなプレーをしていきたいです」
○鈴木誠也(カブス)
「前回大会では悔しい思いをしたので、今回こそは栗山監督を胴上げする事を目標に、侍ジャパンの世界一に貢献できるよう精一杯プレーしたいです」
○村上宗隆(ヤクルト)
「この度、侍ジャパンの一員として選ばれたことを大変光栄に思います。ありがとうございます。子どもの頃に夢中でWBCで戦う侍ジャパンを応援し、夢を見させていただきました。皆さんに夢を与えられるように、そして世界一になれるように全力でプレーします。応援よろしくお願いします」
(Full-Count編集部)