侍J大谷翔平の「二の腕す、すごい」 逞しすぎて視線集中「また太くなったような」
大谷らWBC出場予定の一部メンバー12選手が先行発表された
野球日本代表「侍ジャパン」は6日、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場予定の一部メンバー12選手を発表した。会見にはメンバー入りした大谷翔平投手も、紺地のビジターユニホームを着用して出席。ついにお披露目された“侍姿”に、ファンは「腕がまた太くなったような……」「イケメンすぎて泣けた」と沸き立っている。
日本ハム時代の恩師である栗山英樹監督と並んだ会見。大谷は約17分間の質疑応答で「優勝だけ目指して、勝つことだけ考えていきたいなと思っている。前回出られなかったですし、初のWBC。楽しみにしながら頑張りたいと思っています」などと意気込みを語った。
そんな中、ファンが改めて注目したのが大谷の鍛え上げられた肉体だ。背番号「16」の半袖のユニホームからは極太の腕がのぞき、逞しい肩幅に小顔が際立っている。肩回りはユニホームがはち切れそうなほどだ。
日の丸を背負う大谷に、「筋肉に釘付け」「二の腕す、すごい」「改めて大谷くん体すごすぎ」「大谷さん逞しくて格好良い」「広く逞しい背中と際立つ腕の筋肉……今まで以上に無駄なものを削ぎ落とした鋼の肉体という感じ」「なんやこのスタイルは!? リアルキャプテン翼やん」といったコメントが寄せられた。