「こんなん宇宙最強投手」 最速160キロに打者唖然…2年目助っ人が「エグい」
ポンセが初実戦…スピートガンは160キロを記録
日本ハム2年目の助っ人コディ・ポンセ投手の剛球にファンの注目が集まっている。23日に行われたロッテとの練習試合では、身長198センチ、体重116キロの体格を生かした最速160キロの直球で圧倒。その快投にネット上では「160キロでそのコントロールやばすぎる」「こんなん宇宙最強投手だろ」「まじでクローザーやってほしい」と大絶賛の声が上がった。
昨季はノーヒットノーランも達成した剛腕。ポンセは3番手として5回から登板すると、先頭の藤岡の初球でいきなり160キロを計時し空振り三振を奪った。その後も自慢のストレートでグイグイ押す投球でロッテ期待の山口を遊ゴロ、安田を見逃し三振に仕留めた。
「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeがこの投球映像を公開すると「圧巻のピッチングだった」「さすがノーヒットノーランを達成した投手」「マジで160はエグい」「球の伸び方エグいな」といった声が上がった。