日本のファンは「いつも盛大」 豪州野手が“感動”、東京Dでの野球熱「人生を変える」

侍ジャパンと対戦したWBC豪州代表【写真:Getty Images】
侍ジャパンと対戦したWBC豪州代表【写真:Getty Images】

東京ドームの大観衆に「隣にいる人の声も聞こえない」

「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 準々決勝ラウンド 東京プール」を戦う豪州代表のアーロン・ホワイトフィールド外野手が、12日の“感動”の侍ジャパン戦を振り返った。豪州のスポーツラジオ局「1116SEN」の番組「The Run Home」が、WBCで史上初の準々決勝進出を決めた直後に行ったインタビューで、東京ドームの歓声について「驚異的だった。5万人? 5万5000人? 隣にいる人の声も聞こえないくらいだった」と仰天している。

 豪州代表は東京ドームで4試合を戦い、プールBで日本に次ぐ2位。同国代表初の1次ラウンド突破を果たした。ホワイトフィールドは昨季、エンゼルスで大谷翔平投手と同僚だった。今は傘下の3Aに所属し、米アリゾナ州テンピのキャンプには大谷と共に参加。12日の試合前に2人はグラウンドで抱き合い、再会を喜んでいた。

 ホワイトフィールドは「2017年にWBCを経験できてラッキーだった。日本のファンの声援はいつも盛大で、みんなものすごい熱意があって驚く」と目を丸くした。豪州では「動員数が平均2000から3000人だから、代表チームに入ったばかりの若手にとっては、日本での野球人気の高さを見たことは、人生を変えるような経験だったと思う」と大歓声を喜んだ。

 15日には、キューバ代表と再び東京ドームで準々決勝を戦う。ホワイトフィールドは「僕としては最高だったし、日本のファンの前でプレーできて、超エキサイティングだった」と大観衆に感謝。更なるサポートを待っている。

(Full-Count編集部)

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