不動の4番に「走り打ち」の鬼才も 躍進のキューバを支える6人の“パ・リーグ戦士”

昨季までソフトバンクでプレーした2選手も健在

〇ジュリスベル・グラシアル内野手(元ソフトバンク)

 2018年にソフトバンクに入団。当初は外国人枠の関係で出番が限られたが、2軍で打率.431をマーク。1軍でもOPS.828と活躍した。2019年は103試合で28本塁打を記録。打率.319、OPS.960の成績を残した。同年の日本シリーズでは4試合で3本塁打、打率.375、OPS1.313でMVPを受賞した。

 キューバ代表でも2017年WBCの日本代表戦で菅野智之投手から本塁打を放つなど、主力打者として活躍。今大会では準々決勝まで4打席と出番が限られているが、パナマ戦では途中出場で三塁打を記録。残る試合でここぞの一打を放ってほしいところだ。

〇アルフレド・デスパイネ外野手(元ロッテ、ソフトバンク)

 2014年途中にロッテに入団。同年は45試合出場で、打率.311、OPS.1001を記録。2015年は調子を崩したが、2016年には24本塁打、打率.280、OPS.841と復調した。2017年からソフトバンクに活躍の場を移し、同年に35本塁打、103打点で2冠に輝いた。

 キューバ代表としても長きにわたって主砲を務め、北京五輪では銀メダル獲得に貢献。WBCには2009年の第2回大会から4大会連続で選出され、今大会では打率.417、得点圏打率.375、OPS.977と、4番として活躍。チームの躍進をけん引している。

走り打ちのサントスは打率.429の絶好調、元ハム戦士もレギュラー

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