大谷翔平は「ナチュラルイケメン」 白T姿での登場に「腕が太すぎて、顔が小さい」
白の半袖姿、黒色帽子のシンプルコーデに「素材が良過ぎ」
エンゼルスの大谷翔平投手の“白T姿”が話題を呼んでいる。27日(日本時間28日)は、本拠地で行われるドジャースとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場。その試合前には、白の半袖姿に、黒色帽子を反対向きに被るスタイルで球場を歩いた。その姿に「素材が良過ぎて、シンプル白Tで余計に際立ってしまうナチュラルイケメン」「白Tからむき出しになる腕がすごい…」と注目を浴びている。
大谷ここ最近、全身を黒色で染める「ブラックコーデ」で球場入りすることが多く、その姿で反響を呼んでいた。この日は丸首の白色Tシャツでスタジアム内を歩き、客席での撮影を行うシーンもみられた。
この様子を見たファンは「なんで、こんなにかっこいいの?」「無地白Tでこんなにカッコいいって何事?」と即座に反応。さらには「歩いているだけなのに、見てしまう…」「腕が太すぎて、顔が小さい…」など、ファンも衝撃のスタイルを披露していた。