大谷翔平の“変顔”は「表情の可動域すご」 眉毛ピクピクに大興奮「何もかもステキ」
大谷翔平が試合前ベンチで“自然体”にファン「表情豊かすぎる」
■ブルワーズ 7ー5 エンゼルス(日本時間30日・ミルウォーキー)
エンゼルスの大谷翔平は29日(日本時間30日)、敵地・ブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、今季2度目の“猛打賞”を記録した。チームは5-7で敗れたが、5打数3安打2盗塁と躍動。試合前のベンチでは仲間に“変顔”を決め、リラックスする姿もあり「表情の可動域すご」「表情筋動く動く」など、ファンを喜ばせた。
試合前のベンチに座り、右足を伸ばすなどストレッチを行う大谷は“自然体”そのものだった。笑顔でナインと談笑する姿もあれば、左右の眉毛を“上げ下げ”するなど豊富なバリエーションで表情を変え、リラックスに徹していた。
大谷の“動く表情”を見たファンは「どういう感情?」「ほんと表情豊かすぎるwww」など声を上げ、衝撃を受けた様子だった。さらに「最高すぎる」「お茶目な大谷くん」「何もかもステキ」など、自然体の大谷を絶賛する声も多く見られた。