大谷翔平の“オーラ”が生み出した「千手観音」 神々しい後光に衝撃「違和感なし」
大谷翔平の後ろから強い光が…まるで千手観音のよう
■エンゼルス 3ー0 ブルワーズ(日本時間1日・ミルウォーキー)
エンゼルスの大谷翔平投手に射した“後光”が、ファンの話題となっている。「違和感なし」「キラキラって感じ」「やっぱりすごいオーラだ」とコメントが集まった。
大谷は4月30日(日本時間5月1日)にミルウォーキーで行われたブルワーズ戦で、4試合ぶりの7号ソロを放った。この日まで続いた17連戦を、一度も休養日を挟むことなく走り抜けた。
そのさなかで、大谷が後方から強い光を受け、まるでオーラが可視化されたかのような姿を見せる場面があった。さらに後ろの人物と影がまじり、手が何本もあるようにも見える。
ファンからは打って投げての活躍を見せる大谷に「1人で色々やり過ぎて、千手観音になりかけているように見えます」「千手観音」との言葉も寄せられていた。