大谷翔平が「細いな」 5年前の“ピョンピョン”に再脚光「リアクション可愛い」
ガーディアンズ(当時インディアンス)戦での1号をMLB公式が公開
エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、ガーディアンズとの3連戦最終戦を4打数1安打1打点で終えた。MLB公式が「ショウヘイ・オオタニはインディアンス(現ガーディアンズ)相手にキャリア初本塁打を放った」として“メジャー1号”の映像を公開すると、「なんか、細くないですか?」「まだ顔に幼さが残るよね」「リアクション可愛い」とファンが反応している。
2018年4月3日(同4日)だった。大谷は初回2死二、三塁から、右腕トムリンが6球目に投じた73.6マイル(約118.4キロ)を捉えて右中間スタンドまで運んだ。ファンの歓声を浴びながらダイヤモンドを一周してベンチに戻ったが、まさかの祝福なし……。サイレントトリートメントに大谷は自ら同僚に後ろから抱き着いて“おねだり”し、ようやく祝ってもらえると大喜び。その反応も話題となった。
5年前の出来事とあって今と比べて線の細さも目立ち、ファンからも「細いな」「今と比べると全然体細いよね??」といった声が。さらに「愛されてるよねぇ」「サイレントトリートメントが印象的です」「この時の、ねえねえ! の大谷くんかわよ」「懐かしのピョンピョン」「後ろの警備員の人とかの笑顔がすごく好きなの忘れられない」とのコメントもあった。