夏なのにマフラー…真顔の大谷翔平が「笑える」 激レア衣装が「なにこれかわいすぎる」
エンゼルスは「クリスマス・イン・ジュン」と冠したイベントを開催している
エンゼルスは8日(日本時間9日)のカブス戦から10日(同11日)のマリナーズ戦まで、「クリスマス・イン・ジュン」と冠したイベントを開催している。12月のクリスマス当日まで残り半年を記念して、ビジョンの選手紹介でも選手たちが“冬のあったか仕様”に。大谷翔平投手の赤いマフラー姿に、ファンは大興奮のようだ。
本拠地エンゼル・スタジアムの大型ビジョンには、季節外れの服装に身を包んだ選手たちが映し出されている。大谷はサンタ柄の上着に、赤いマフラーを巻き、頭にはハンチング帽というコーデだ。真顔の表情も相まって、ファンからは「やっぱり笑える」「なにこれかわいすぎる」との声が寄せられている。
また、ビジター球団の選手も特別衣装で紹介されており、カブス戦では鈴木誠也外野手も登場。耳まで包まれるタイプの帽子に「誠也さん北の国からの五郎さんみある」「ちょ! 誠也さん、違和感なし」「誠也おもろい」と、ファンも爆笑しているようだ。