大谷翔平の“虜”になった敵軍女性レポーター 間近で見た雄姿…大接近にファン注目
ロッキーズの女性レポーターが「日常」として伝えたのは…
エンゼルスの大谷翔平投手が、また敵地の女性リポーターを虜にしたようだ。25日(日本時間26日)までデンバーで行われたロッキーズとの3連戦をベンチ脇からリポートしたケルシー・ウィンガートリンチさんがツイッターで、大谷を見届ける日常を公開している。
ロッキーズの地元放送局「AT&Tスポーツネット・ロッキーマウンテン」でレポーター兼ホストを務めるケルシーさんは、自身のツイッターにベンチのすぐ脇から見た大谷というレア動画を投稿。「これが(レポーターの)日常。ルイジアナ州立大学は全米タイトルをかけてカレッジ・ワールド・シリーズ(全米大学野球選手権)に出場中、ロッキーズ戦はショウへイ・オオタニの打席、そしてクアーズフィールドは上天気」とつづっている。
ファンからは「いいセッティング」「夢とはこういうもので作られる」「ネットの後ろでよかった。ボールに磁石は入っていないけど、あなたに引き付けられる気がする。気を付けてね」と大谷との“接近戦”をうらやむ声が続出。さらにいかにも楽しそうな光景に「野球に浸る1日に勝るものなし」というものもあった。
(Full-Count編集部)