しなやか清純女優の“テヘヘ”が「強烈に可愛い」 気品漂う一球に悶絶「可憐だ」
女優・堀田真由さんが見せた“可愛すぎる”始球式
■ソフトバンク 3ー1 西武(30日・ベルーナドーム)
女優の堀田真由さんが30日、ベルーナドームで行われた西武-ソフトバンク戦の始球式を務めた。惜しくもノーバウンド投球とはいかず、少し恥ずかしげに見せた愛らしい“テヘヘ”。162センチの身長を生かしたダイナミックな投球フォームに場内はどよめき、見守ったファンからは「強烈に可愛い」「可憐だ」「ほんっと笑顔が可愛い」などと称賛の声が集まった。
「西武特急シリーズ」として行われた試合。西武鉄道の4代目イメージキャラクターを務める堀田さんは、特急「ラビュー」をイメージした銀色と黄色の特別ユニホームに鮮やかな青のパンツ姿で登場すると、セットポジションからボールを投じ、ワンバウンドでミットに収めた。始球式終了後にはファンにお辞儀し、可愛らしい笑顔をふりまきながらグラウンドを後にした。
「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeが始球式の様子を公開すると「笑顔が眩しいって言葉がとても合う」「ジメジメしてただろうけど、全て吹き飛ばすような笑顔と可愛さ」「めっちゃ可愛い。西武いい補強したな」と、堀田さんの姿に見惚れるファンが続出した。