大谷翔平はアップも“厳戒態勢” まさかの警備員付きにファンビックリ「見たことない」
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外野で壁当てを行う大谷の横には警備員が
スーパースターのウオーミングアップに異例の“厳戒態勢”が敷かれた。8日(日本時間9日)の敵地・ドジャース戦前に外野で壁当てを行うエンゼルス・大谷翔平投手の横では警備員が目を光らせていた。異様な光景に「こんなの見たことない」「とうとう警備員ついた」とファンも注目している。
大谷が外野フェンスで壁当てを始めると、多くの観客がカメラを構えるなど、熱い視線を送った。黙々とアップする大谷のそばには、サングラスをかけた警備員が観客席へ視線を向けていた。

ネット上のファンは「警備員付きって、、」「たしかに珍しい」「これもドジャースの配慮でしょうか」「よく集中して投球練習できるよなぁ」とコメントを寄せていた。